介護にかかわる人のための演劇ワークショップ

お知らせです。
「プレ 介護にかかわる人のための演劇ワークショップ」
を開催いたします。

日時 二〇一八年九月一日(土)午後二時~五時
場所 京王線下高井戸駅 徒歩一分
コワーキングスペース invento
住所 〒156-0043 東京都世田谷区松原3-30-10-2F

https://www.facebook.com/coworking.shimotakaido

対象 以前介護をされていた方
現在介護を行っている方
介護に興味・関心がある方

参加費300円
募集人数 10人
参加申し込みメールアドレス
soundtrack6969@hotmail.com
(お名前、ご連絡先をお願いします)
参加申し込み締め切り日 八月二〇日

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介護職の私土田と、演劇メインで活動している田澤恭平さんとの共同プロジェクトを始動します。

「介護の本質を体験することで日常の介護が変わる。」
ふれる、見守る、話す、、など、介護を構成する要素を体験するワークを行います。演劇、とついてますが、お芝居的なことはほんの少し、体をほぐしたりゆるめたりしたあと、コミュニケーションのゲームで楽しみましょう。演劇未経験でも参加OKです。ワークショップのあとに、何かちょっとした気づきが生まれて、今やっている、またはいつかやる介護がすこし、変わったらうれしいです。

プレとしてるのは一般公開する前の慣らし運転のためです。わたしたち緊張していますが、わくわくもしています。
※申込日が過ぎていても、参加希望の際はお問い合わせください。
ご参加お待ちしています。

介護にかかわる人のための演劇ワークショップ
土田悠

医療・介護に携わる君たちへ

という、本を読みました。

医療・介護に携わる君たちへ  斉藤正身

2018年4月4日~4月6日読み終わり

・川越の霞ヶ関南病院院長さん。リハビリに力を入れている病院。社会保障審議会介護保険部会にもかかわる。また介護保険設立にも関わっている。

・仕事で悩む若い人へ、今の仕事をやめる前にやる解決策があると伝えたい。

・病院の設立理念は「老人にも明日がある」かっこいい!俺たちには明日がない、みたいなハードボイルどっぽいにおいを感じる。

・仕事の本質は「問題をどのように解決していくか」

・仕事の前提はどうなっているのか

・専門職だから仕事ができるのではなく、人間として必要とされるから仕事ができる

・成長のヒントは普段の自分の仕事に対する姿勢や患者さんへの接し方、同僚とのやりとりの中に隠されている。

・2025年以降は増えたサービスをどう整理縮小していくかということが前提になってくる。そのために必要なこと「インフォーマルを大事にする」

・なぜ自分がこの仕事をしているのか、なぜを考える。「自分にとっての大切な経験」

・自分の原点となる経験や場所を思い出す。、、、なんだろうなー。おばあちゃんが入所してた施設でのお見舞いの経験かな。

・今いる場所でやれることを探してみる。自分で作ってしまう!

・チームのためにハッキリとものをいう。

・家庭と仕事、両立なんて考えなくていい。両方持っていることがいいこと。

・リハビリの考え方、安静度(制限のための指示)と活動度(可能なことの提示)。

安静度、、、38度あればお風呂ダメ、安静の指示→37.5度でもお風呂だめ?と悩む。活動度、、、38度までは、起き上がってお風呂入っても大丈夫ですよ。熱が高くてだめ、、、活動もだめ、ではなくここまでだったら活動して大丈夫。例:時間がなくて、演劇とかできないけど、家族が安定して幸せだから大丈夫だ。

・人にとって大事なこと、、行く場所、座る場所、居場所があること。

・端座位、せもたれなく座っていられるか。一日に何回か、介護職が隣に座ってお話しする時間を作ることをケアプランに入れておく。→一緒にお話ししたり、お茶を飲んだりという時間が作れる。

・目の前の相手を知ろうとする習慣を身に着ける。経験や年齢関係なくできるスキル。

・相手のことを知る。相手と付き合う。そのためにはたくさんの人から見た情報が必要。

なぜワークショップなのか

先日の打ち合わせで出てきた疑問点。

なぜワークショップなのか?講義とかではだめなのか。

、、、うーん、これは自分が楽しそうだからとしかいいようがない。意識できてない理由があるんだろうか?

なぜ介護と演劇なのか、

介護と、認知症ケアと、演劇と、ワークショップと。それぞれの関係性がうまく構造化できていないようだ。

それと

自分のコアコンセプトである感情にかかわること。これをどう結び付けていけばいいのか。

悩みどころである。

そのほか、誰に?

どんな価値を与えたいのか?

などの話もあり。

 

一歩ずつ

先日、演劇ワークショップつながりの友人と打ち合わせできました。(自宅まで来てくれた)

自分は介護職で、万が一緊急事態があったら職場いかないといけない仕事です。もしワークショップで外部向けにしてたら、急にキャンセルになって失礼なことになるな~と困っていました。

もし、ワークショップのパートナー的な人がいてくれたら、最悪その人に代わりにやってもらえたら、と思ってその話をしようと思っていたら、なんとその彼から逆にその提案してくれた!

一歩ずつ前進です。

 

ことばにならないもの

うーん、最近忙しくてこちらに

これてなかった。うん、なるべくもっと介護について、書きます。

 

今日、精神障害者の施設に見学にいった。そこで読んだ文章。

「ここは作業所だけど、それから作業はしていない。」

 

日常会話からの

日常会話式認知機能評価(CANDy)の使用マニュアルを読みました。
・日常会話の中から認知症の疑いのある方を見つけることを目的としたもの。
・30分以上の会話を想定
・項目が15あり「会話中に同じことを繰り返し質問してくる」など。0回なら0点、1、2回あれば1点、3回以上~頻繁なら3点、と基準が分かりやすい。
・項目ごとの会話例が載っていることが大きな特徴。

例、、、「会話の内容に広がりがない」なら、家族の話題について聞いてみましょうと指示。
「ご兄弟は何人ですか?」「9人で畑やっていた」「小さいころからお手伝いしていたんですか」「兄弟は9人でうちは畑をやってた」→質問を変えても同じ回答

他の認知症ケアのプログラムを使ったことがあるけど、スタッフにインタビューする記憶だよりだった。これなら、本人にその場で話しかけて評価することができる。

この評価システムが面白いのは、評価するために会話が必要で、コミュニケーションのきっかけになるということだ。いっぱい会話しないと点数つけられない。

評価のチェック項目が人によって受けとり方がちがっていたり、評価者との関係性が反映される可能性を排除できないという問題点はあるが。(嫌いな人なので早く会話を切り上げたいだけ、など)

試しに職場で評価してみよう。と思いました。使用マニュアルは登録必要ですが、ダウンロードフリーですよ。

ふと思い付いたこと

ダンスするように介護する、という言葉が浮かんだ。

介護するカラダ。

この仕事は、身体から切っても切り離せない。何故なら介護するのは自分の身体だし、その対象となるのは相手の身体でも有るからだ。

身体を自由にあつかえるようになれば、介護職も楽しくなるのではないかな。そう、それこそダンスするかのように

感染症に

なってしまいました。息子の保育園にて嘔吐発生。その後奥さんが嘔吐、自分も38℃の熱。下痢。

介護現場なので、、一週間お休みになってしまいました。

その間に職場で嘔吐三名発生。スタッフも一人発症と連鎖してしまいました。

いやあ。大変でした。その前に保育参観があって、他の園児さんと遊んでいたのでその時既にうつっていた?マスクをつけるべきだったなー。

いや、まさかシフト作るわたしがダウンしてしまうとは。良い勉強になりましたわ。

ワークショップ名刺作りました

それがこちら。介護福祉士の専門学校時代の恩師に会う機会があり、ものの5分で作ったのですが、自分で作ってなんですが良い出来。

それはデザイン的な面も含めて。こういう字体と文字の並び、好きなんですね。見ているとワクワクしてきます。職場でも企画書を出して提案してみたし、少しずつ動いている気がしています。

チラシもこのデザインぽく作ろう。

グループホームでの食事

グループホームの食事について。

認知症とともに生きるお年寄りが共同生活する場がグループホーム。

ご飯はどうしてるのでしょうか?

ホームによって違うと思いますが。僕の職場のことを紹介します。

朝 割りと固定。トースト、卵焼き、野菜スープ、バナナヨーグルト。希望聞いてご飯、納豆もあり。
卵焼きは入居者さんに焼いてもらったりしています。

お昼。メニュー会議を開いて、何を食べたいか聞く。うどん、そば、カレーライスなど一皿料理。決まったら、キッチンで野菜カット、盛り付けなど出来る方にお願いする。

良く見学の方々が包丁使わせてるんですか?と驚かれることがありますが、、認知症であっても料理の腕は衰えない人が多いです。主婦だった女性はもちろんそうなんだけど、昔料理してなかった元職人の男性がホームに入って野菜カットを手伝うようになってた、いくつになっても
変化はできる。

夜。肉と、魚日替わりでとってるので、メインはそれで作ります。例えば魚の切身を見せて焼きますか?煮ますか?と聞いたり。あとは、おひたし等の小鉢、煮物、味噌汁、ご飯。これもお米研いでもらったり、野菜カット、盛り付けなどお手伝いしてもらいます。味見も。

グループホームといっても、千差万別。調理室がついて出来合いのを食べるだけ、というところもあります。家事って身体を使うし喋りながらで脳も使うので、料理してるホームの方が老化防止になってるなと実感してます。

もし、グループホーム見学することがあったら、食事はどうしてるか?入居者さんで作ることがあるか?包丁使ってるか?
を確認するといいかもしれません。