なぜワークショップなのか

先日の打ち合わせで出てきた疑問点。

なぜワークショップなのか?講義とかではだめなのか。

、、、うーん、これは自分が楽しそうだからとしかいいようがない。意識できてない理由があるんだろうか?

なぜ介護と演劇なのか、

介護と、認知症ケアと、演劇と、ワークショップと。それぞれの関係性がうまく構造化できていないようだ。

それと

自分のコアコンセプトである感情にかかわること。これをどう結び付けていけばいいのか。

悩みどころである。

そのほか、誰に?

どんな価値を与えたいのか?

などの話もあり。

 

一歩ずつ

先日、演劇ワークショップつながりの友人と打ち合わせできました。(自宅まで来てくれた)

自分は介護職で、万が一緊急事態があったら職場いかないといけない仕事です。もしワークショップで外部向けにしてたら、急にキャンセルになって失礼なことになるな~と困っていました。

もし、ワークショップのパートナー的な人がいてくれたら、最悪その人に代わりにやってもらえたら、と思ってその話をしようと思っていたら、なんとその彼から逆にその提案してくれた!

一歩ずつ前進です。

 

ことばにならないもの

うーん、最近忙しくてこちらに

これてなかった。うん、なるべくもっと介護について、書きます。

 

今日、精神障害者の施設に見学にいった。そこで読んだ文章。

「ここは作業所だけど、それから作業はしていない。」